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2017-05

赤岳 - 2015.11.17 Tue

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10月17日、八ヶ岳連峰最高峰の赤岳に登ってきました。
赤岳は昨年の山登り始めた頃からの憧れの山でした。

長いのでたたみます・・・


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今回も徹夜で移動しての不眠での登山でした・・・
毎度山奥で見る星空は星がものすごくギラギラしててちょっと怖いくらいです。

美濃戸山荘付近まで車でいけるのですが、
道が荒れていて普通の車で行くのはちょっと躊躇われましたので、
2.7km下の八ヶ岳山荘に車を停めて、そこから出発しました。
登山口のある美濃戸山荘までは約1時間。
車道ですがずっと坂道なのでここまででも結構疲れました。
最初車で行こうとして段々道が悪くなってきて怖くなって戻ってしまったんですが、
デミオとかプリウスもいたので慎重にいけば行けたかなとちょっと後悔・・・
真っ暗な誰もいない道を歩いたので熊とか怖くて
熊鈴を手で持って大きく振って鳴らしながらながら歩きました(汗



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途中の行者小屋までは2つのルートがありますが、
距離の短い南沢ルートを行きました。



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行者小屋まで樹林帯の中を登ります。
約2時間。




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登山情報とかでは穏やかな登りと書いてあるので、
ハイキング的な道をイメージしましたが、
普通に低山を山登りする感じ。
あと、迷いやすいかも。
他に登山者がいれば後をついていけばよいのですが、
自分ひとりになると、
ピンクのリボンや丸印やロープを見逃さないように。



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行者小屋。
ここまでくれば、これからの登る赤岳とか巨大な岩壁が立ちはだかっていて、
こんなの登れるのかと驚愕するらしいですが、
残念ながら上はガスっていて見えませんでした・・・



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一瞬だけ晴れた。



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行者小屋からは急登が始まります。
赤岳頂上へは地蔵尾根ルートと文三郎尾根ルートがありますが、
比較的楽と思われる文三郎尾根ルートで行くことに。
今まで経験したことのないような急なジグザグ道を登って、
開けたところに出た所で、はしごが出現。
揺れてちょっと怖かった。



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後ろを振り返ると・・・
もうちょっと上から見るとすごい景色らしいですけど、この辺からガスの中に・・・



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尾根に出たとたん雨が降ってきました。
誰もいないし風も強くなってきたし、引き返そうかちょっと悩む。
前日にトムラウシ山遭難事故のwikiをみていたので少し不安に(汗
下から他の登山者が登ってきたのでちょっと安心して登ることに。

画像の上のほうに写っている人たちかな・・・グループが下りてきたんですが、
そのなかのビビリなおばさんが超へっぴり腰で面白かった(苦笑
他の人は階段を普通に降りてるのに、
怖い怖い言いながら四つんばいになって後ろ向きに下りてました。
私のところまで来て、
行者小屋からどのくらいですか涙声で聞いてきました(苦笑



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マムート階段



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岩登り。
三点支持ができれば難しくはないです。



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最後にはしごを上れば頂上。
登ってきたのはこの画像の山頂の後ろ側。



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日本百名山「八ヶ岳赤岳」登頂成功しました。
山頂では雨があがっていました。
残念ながらガスの中で景色は見えませんでした・・・



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一瞬青空が。



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撮ってもらいました(汗
レインウェアは上はミズノで下はアルペンのサウスフィールド。
このミズノのレインウェアは今時の薄くて軽いモデルなんですが、
生産終了品で、在庫処分的にお安く売っていました。
普通の厚手のタイプのは今でも売っているのになぜこれはダメだったんだろう・・・



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三角点。



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距離は近いですけど山頂が二つあります。
もう一個のほうに赤岳頂上山荘。



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曇ってて見えなかったけど、すごいところに建ってるだよなぁ。
何かいる!



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ぬこがいました。
すごいところにいるもんだと思ったけど山荘で飼ってるのかな。



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下りは地蔵尾根ルートで下りました。



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こっちもなかなか険しい感じ。



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大分下りてきた所で、一瞬視界が・・・
この稜線がズワァァァっと続いているの見てゾクゾクしました。
これだよなぁ山登りの醍醐味は。



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赤岳展望山荘。



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地蔵尾根なのでお地蔵さん?



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ここ下りるのかよぉとちょっとビビる。



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地蔵尾根のコースタイムは登りより下りのほうが長いのも分かる気がする・・・



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行者小屋から帰るときに一人だと不安なのでグループの人たちの後ろをついていったんですが、
途中でルートをはずれました。
100mくらいで気がついて戻ったんですが、1人だと危なかったなぁ。
帰りは油断しやすいので注意だな・・・




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紅葉が綺麗でした。
が、疲れて撮影する気力なし・・・



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いまごろになって晴れてきやがって。
頂上山荘に泊まりたかったなぁ・・・



まとめ。
初心者でも大丈夫かと聞かれると、
自分が登れたんだから初心者でも登れると思うけど、
本当の初心者にはおすすめはしないかなぁ。
やっぱり山歩きに少し慣れてからのほうがいいと思う。
距離が長い(往復17km)し、坂が急なので滑りやすい。
あぁ、でも登山口まで車でいければ2時間短縮できるので距離はそんなに大変じゃないかな。
あと行者小屋から上は落石注意。
落とすのも落とされるのも。
梯子のステップの上とかにも岩がゴロゴロのってた。
地蔵尾根を下りてるときに文三郎尾根のほうから「ラーク!」という声が聞こえました。

この山なんで憧れていたかというと、山容がカッコいいんです。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e7/Mt.Akadake_from_Mt.Yokodake_07.jpg
(wikiの画像)
この山をバックにしてロケしたかったんですが、曇っていて出来ませんでした。
リベンジしたいですね。
今度は北沢ルートから登って硫黄岳横岳と縦走して時間があれば赤岳にって感じで。


YAMAPデータ
累積標高上り 1,744m / 累積標高下り 1,753m
活動時間10:50
活動距離17.00km
高低差1,416m

富士山登山クラスかな。

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